拉致問題・慰安婦問題、今後どのように向き合うべきか

■出演

西岡 力 (Tsutomu Nishioka)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)会長、麗澤大学客員教授
韓国・北朝鮮地域研究を専攻している学者でありながら、北朝鮮に拉致された日本人を救出する国民運動にも従事。韓国には1977から78年と82から84年まで留学・研究に行く。ライフワークは、北朝鮮拉致問題と慰安婦・戦時労働者問題。新著『わが体験的コリア論』を2021年11月に出版。

笠ひろふみ(Hirofumi Ryu)
衆議院議員(元 文部科学副大臣)
テレビ朝日 報道局政治部記者を経て、2003年 衆議院議員初当選。
2010年 文部科学大臣政務官、2012年 文部科学副大臣、2017年 衆議院・科学技術イノベーション推進特別委員長、2021年 衆議院議員(7期連続)当選 。
現在、衆議院拉致問題特別委員会理事、文部科学委員会委員、拉致議連 事務局長代理等

明石清正(Kiyomasa Akashi)
荒川区西日暮里で教会を営むかたわら、イスラエルを囲む中東情勢を聖書から解説。米国カリフォルニア州で聖書教育を受け、聖書全てを講解するウェブサイト「ロゴス・ミニストリー」を運営。海外で日本語教師も経験。中東訪問の知見から、イスラエルと周囲諸国への旅行を企画。

動画は下記よりご視聴頂けます。

■今回ご出演頂いた西岡先生の新書を是非ご購読下さい。