キャリア教育が街づくりにもつながる、わくわくエンジンとは

大手複写機メーカーに勤務しながら、兼業でNPOの理事に加え、一般社団法人社会人基礎力協議会の理事や、ドラッカー学会および国際松濤館空手道連盟鶴間道場の指導員を務める。【楽】を増やす！という、わくわくエンジンを活かして、世の中をわくわく楽しく活性化し、人々の困った事を解消して楽にする事をモットーに活躍中。

2015年認定NPO法人キーパーソン21に入職。現在まちづくり担当理事。前職ツアーコンダクターで全国各地をまわる中、聞こえてくる「この地域にはなにもなくて」という声に、何もないわけがない、だれにでもどこにでもとっておきの宝物はあるという信念のもと、キャリア教育を軸にした持続可能なまちづくりプロジェクトを推進中。

“日本唯一元コンビニオーナー”だった社労士。大手Fを6店舗経営のオーナーとして20年経営。法律家目線と経営者視点を併せ持つ。専門は就業規則・助成金・補助金。「人事労務の社長の右腕」

新卒で、大手の大学受験予備校に入社。その後、独立し、神奈川県でフランチャイズの学習塾を4校展開。14年間の教育現場で感じた課題を解決する学習環境のインフラを構築すること決意し、オンライン自習室専門システム＆運営代行サービス「みんがく」の立ち上げに尽力。家庭学習マネジメントのNo.1ツールを目指す。