社会から疎外されている外国人の子どもをゼロにする「1人100時間プロジェク」とは

■出演

【ゲスト】

石川 陽子(Yoko Ishikawa)
新卒から10年間、大手人材派遣会社に勤務。人事部で採用担当をしていた中で、外国人にとって日本企業の文化理解は難しいものなんだと感じ、その橋渡しがしたいと考え日本語教師に転職。大手日本語学校に5年務めた後に、2019年㈱エルロンを設立。日本人×外国人の共創に更に尽力するため、2021年6月に一般社団法人外国人の子供たちの就学を支援する会を設立。

【インタビュアー】

齋藤 晃人(Akihito Saito)
株式会社あけぼのアシスト 代表取締役
あけぼのフェニック社労士事務所代表
特定社会保険労務士・キャリアコンサルタント
“日本唯一元コンビニオーナー”だった社労士。大手Fを6店舗経営のオーナーとして20年経営。法律家目線と経営者視点を併せ持つ。専門は就業規則・助成金・補助金。「人事労務の社長の右腕」

【インタビュアー】

青山 英人(Hideto Aoyama)
AOYAMA JAPANESE LANGUAGE COURSES 校長
2020年にインドネシアのタンゲランというジャカルタから50分という位置に学校法人として日本語学校を建設。技能実習や特定技能といった現在日本には欠かせない人材の日本語および文化、習慣を教育し、来日後は実体験を通して日本を知ってもらい、帰国後にその体験を活かして、自国でも若者の先頭に立てるようにサポートする事業を行う。現在は留学生や町の日本語を勉強したい子ども達も入学。先日、5歳の子どもが入学。

動画は下記よりご視聴頂けます。

■クラウドファンディング 挑戦中!
「1人100時間の日本語教育で社会から疎外される子どもをゼロにする」